スーパー学生トーク
Dojoに関係するスーパーな小中高校生が参加する座談会です。 中高生でDojoを立ち上げている子、小学生でテキストプログラミングを行っている子、アプリを開発している子、友人の会社のWebサイトを構築している子、など色々な子たちに彼ら自身の歴史や同学年のプログラミング事情について語っていただきます。
彼らのような魅力的なニンジャは他のニンジャたちのロールモデルになり、Dojoにとって良い影響を与えると思います。プログラミングばりばりのスーパーキッズをその目で見ていただき、今後のDojoの活動方針にバシバシ影響を与えてください!
発表資料
スピーカー
三橋 優希
CoderDojo メンター / DojoCon Japan 2019 実行委員
高校1年生。関東付近の様々なCoderDojoにメンターとして参加。中学2年生で小中高生向けのプログラミングサークル「ECoder’s」を立ち上げた。最近はScratchの技術書執筆やプログラミング教室の講師など、ビジュアルプログラミング言語の可能性を伝える活動をしている。
野崎 智弘
CoderDojo あしや チャンピオン / DojoCon Japan 2019 実行委員
高校2年生。2019年1月からCoderDojoの活動にメンターとして参加。西宮、梅田、神戸の3箇所でメンターを経て、同年8月より兵庫県芦屋市にCoderDojoあしやを立ち上げ、活動を続けている。またDojoCon Japan 2019では実行委員としてサイト制作チームリーダーを務める。
個人ではフロントエンド、デザイン、映像制作などを幅広く学んでいる。
山野 一樹
合同会社STOPOVERアドバイザー/CoderDojo 三の丸 チャンピオン
2018年からCoderDojoひたちなか、水戸、六ツ野メンター。その後CoderDojo三の丸立ち上げ。現在は友人の会社のアドバイザーとして、webサイトやiphoneアプリの構築をしている。
村馬 弘一
小学6年生。 プログラミングを小学3年生から始めました。CoderDojoでは、メンターとニンジャを掛け持ちしながらやっています。